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子どもに調べ学習の課題について、なぜそれを選んだのかと聞くと、「なんとなく」とか「わかんない」とか、そんな答えしか返ってこないんです。
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それはきっと、自分の考えを人に説明することに慣れていないからだよ。「なんとなく」にもよく考えれば、何かきっかけや理由があるはずなんだ。子どもたちが自分の考えていることを発表するときに、この「語れる三角」を持たせてみよう。グッズを持つことで、自分も話せるかも、と思わせたり、クラスの意識をそこに集中させることができるぞ。 |
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なるほど、本人に自分がこれから話すんだということを意識させるんですね。
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そう、使い方は簡単なんだ。まず、自分の考えていることを紙に書き、それを導き出した理由を3つ、それぞれの紙に書くんだ。そして、三角錐の頂点には、自分の考えていることを、下の3つには、理由を書いた紙をテープで貼るんだ。
自分の考えを発表する時に、理由を三つ話してもらうこのツールは、優先順位などの論理性を組み立てていく感覚を子どもたちに持たせることができるんだよ。
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今まではこんなふうに、考えを立体的に捉えるなんてことを考えたこともありませんでした。このグッズを使って話す練習をすれば、頭の中を整理して話すことができそうですね。 |
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