子どもたちが集めた資料に、本やホームページ、パンフレット、写真など、いい資料がたくさんあるのにうまく活用できていなくて残念だな、と思うことがよくあるんです。子どもたちどうしが資料をお互いに使い回していくためにはどうしたらいいのでしょう。

それは、資料を定型化して整理すれば解決するよ。
  大きさや形が違う資料を、どうやって定型化すればいいんですか?     
まず、いろいろな形の資料を一つの大きさの袋に入れて統一感を作るんだ。大きさは、角2号というA4サイズの資料がゆとりを持って入る袋がいい。そして、袋の口のところを切り落として、資料の出し入れを簡単にするんだ。それを段ボールに入れるだけですっきりするよ。
  まるで、図書館にある図書カードの引き出しみたいですね。
その通り。その「ふくろファイル」には内容の見出しを付けたり、何から得た資料なのかが分かるようにしたりして、使いやすさを考えるといいよ。
  これだったら、自分でも資料を簡単に整理することができるし、子どもどうしでどんな資料を誰が集めたか、すぐに見ることができて、資料を共有できますね。

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