シンマイ先生

ベテラン先生
速さと間を意識する練習にこんな方法もあるんだけど、試してみるかい?「ふきかえマジックショー」という方法だよ。
  「マジックショー」?手品をするのですか?
そうだよ。二人一組で手品をするんだ。
  手品と速さと間ってどういう関係があるんですか?

手品というのは、見る人を引きつけなくてはならないから、速さと間がとても大切なんだ。

  なるほど。でもいきなり手品をやれと言っても難しいですよ。
だから二人一組でやるんだ。一人が手品師を演じて、もう一人がセリフを言うんだよ。そうすると、手品とセリフ、それぞれに集中できるからね。それと、セリフは「ADさんといっしょ」でも紹介した4つの速さと間を意識させるんだ。
(1) ゆっくり強い声で(タネがないことを確認するとき)
(2) ゆっくり弱い声で(手元に注目させたいとき)
(3) 速く強い声で(手品による変化を見せるとき)
(4) 間をあけて(余韻を残したいとき)
  これは楽しみながら速さと間を意識させることができそうですね。でも、ぼくは手品のやり方がよくわかりません。どうしたらいいですか?
そんなときは下のホームページを見てみるといいよ。実際のマジックショーのビデオを見せたりすると子どものテンションも上がるよ。また、6人くらいのグループを作って行えば、全員が発表したり手品を見たりできるよ。子どもが手品師になりきる演出も忘れないようにね。
びっくり箱!
楽しいマジック
もどる