シンマイ先生

ベテラン先生
  ジェスチャーって意外と難しいんですね。僕も意識的にジェスチャーを入れるように心がけて話しているのですが、まだうまくできなくて。

ほう、ちょっと今日の授業を再現してごらん。

  ここでですか?えーっと… ○○×■▽○。
なるほど、以前よりだいぶ良くなったけど、もうちょっとだね。君は顔が硬直しているよ(笑)。
  顔…ですか?ジェスチャーに必死で気づきませんでした。

そう!ジェスチャーに必死なんだ。だったら、「顔ジェスチャーゲーム」で表情を豊かにしよう。

  「顔ジェスチャーゲーム」?顔でジェスチャーするわけですね。
そのとおり。まず5人くらいのチームに分かれて、1人が出題者、残り4人が回答者に分かれるんだ。出題者は写真を2枚見せながら、「3・2・1・ゼロ!」のかけ声で表情を作る。さて、その表情はどちらの写真を見たときの顔か?というのが問題だ。
写真の例1 写真の例2
  なるほど。自分のチームに対して問題を出すわけですか?
そうだ。4人の回答者のうち何人正解できるかで競うんだ。正解者が多いチームが1点もらえる。いちばん多く点を取ったチームが勝ちだ。このときのポイントは目だよ。見開いたり細めたり、オーバーに目の表情を作ってみよう。
  なるほど。子どもたちだけでなく、僕にも役に立ちそうなゲームですね。
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