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今日の授業は子どもたちの興味の広がりがとても豊かで、「協同的な授業」をやったという実感がありました。ただ、発想をまとめきれなくて、話が四方八方に散ってしまったのが心残りです。
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そうか、それはもったいないね。豊かな発想を整理し、次の発想を促すのも教師の役割の一つだよ。そんなときは、以前紹介した「語れる三角」のアレンジ版「語れる三角(発想版)」を使うといいよ。 |
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なんていうことはないよ。「語れる三角」の各頂点の球からまた新しい三角すいを作っていくというものなんだ。だけど、これが発想を広げたり整理したりするのにとても便利なんだ。 |
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前回教えていただいたのは、頂点の球に結論、底辺の球にそれを導き出した理由を書いた紙をテープで貼って考えを整理するというものでしたね。今回は、それぞれの球からさらに広がる発想を三角すいで表現、整理していくというわけですね。 |
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そう。発想したことを目に見えるようにすることで、次の発想のもとにしたり、生まれてきた発想の傾向や関係性を見いだしたりすることができるんだ。 |
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なるほど。これを使えば話が四方八方に飛んだとしても、その話を全体の中に位置づけたり、もとの話に戻したりということができそうですね。「語れる三角」にこんな使い方があるなんて思いもよりませんでした。 |
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道具は自分なりに意味づけてこそ、力を発揮するものなんだ。今回紹介した使い方以外にも、いろいろな方法を試してごらん。 |
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