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「言葉の壺」は、ぼくのお気に入りのグッズです。テーマを変えていろいろな壺が作れますし。何か、取り組んだらおもしろいおすすめのテーマはありませんか?
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そうだね。ぼくがやってきた中では、「色の壺」というのがおすすめだよ。 |
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「今様色(いまよういろ)」「紅色」「薄紅(うすくれない)」「紅梅(こうばい)」「桃色」「桜色」…。これらはすべて我々がよく「ピンク色」と呼んでいる色の名前なんだ。 |
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そうなんだ。ともするとピンクならピンク、青なら青と言い切ってしまったり、またはその色が濃いか薄いかくらいしか今では表現しないよね。でも、昔の人は微妙な色の違いにもそれぞれ美しい名前を付けていたんだ。 |
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身近にある色に、自分なりにその色を表現した名前を付けていこうというのが「色の壺」のねらいだよ。君も身の回りの物を見てごらん。君の着ているセーターの黒と、手帳カバーの黒と、スピーカーの黒、微妙に違う黒だよね。 |
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なるほど。確かに違いますね。いつもだったら黒という一言でくくってしまいますが。おもしろい「言葉の壺」の使い方ですね。 |
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ほかにも「言葉の壺」はいろいろな場面で使えるよ。例えば、擬音語・擬声語を集めた「擬音語・擬態語の壺」や、「方言」を集めた「方言の壺」などはやりやすいね。特に「方言の壺」は、ほかの地方の学校との交流学習にも使えるぞ。 |
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