シンマイ先生

ベテラン先生
  つなぎの言葉で半分半分ゲーム」は順接と逆接の接続詞だけでしたけど、たくさんの接続詞を使えるようになるゲームはありますか?

そうだなあ。「つなぎの言葉で自己紹介ゲーム」はどうかな。

 

どうやるのですか?

これは4〜5名のグループで楽しむゲームだ。「でも」「だから」「また」「ところが」などのいろいろな接続詞をカードに一つずつ書き、裏返して重ねるんだ。あとは、このカードを順番に引きながら自己紹介をするんだよ。
  と言いますと?
じゃあ、ぼくがやってみよう。黒谷弘二、今、いちばん楽しいことは、息子といっしょに大河ドラマを見ることです。(カードを引く)
  あ、「なぜなら」カードが出ましたね。
なぜなら、ドラマを見ながら歴史的背景やちょっとした雑学を教えてあげると、息子がとても喜ぶからです。(カードを引く)
  今度は「だから」です。
だから、日曜日の午後8時は、仕事が残っていても息子といっしょにテレビを見ます。
  何が出てくるか分からないところがおもしろいですね。おかげでベテラン先生のプライベートを知ることができました。
次に何が出てくるか分からないから、素で答えてしまったよ。答えた内容を書き留めて教室に掲示してもいいね。ほかのグループの友達の意外な面が分かるぞ。
  新学期だけでなく、普段の授業でやっても、友達の新たな面が見つかっておもしろそうですね。さっそく試してみます。
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