〜言葉がもつイメージの変化に気づこう

今回のポイント2つ!

・活動の前と後で、言葉の持つイメージの違いが分かるようにしました。

・体験が言葉のイメージにつながったということが分かりました。
 

ベテラン先生に教えていただいた「言葉の壺」を、実践で活用してみました。今回は短期間で活用したので「モンゴル」という言葉のイメージがワークショップを体験する前と後とでどう違うかを比較してみることにしたんです。

なるほど。短期間でも言葉のもつイメージのおもしろさを発見することはできるかもしれないね。       
 
 
 

みんな言葉の壺を見てみよう!
言葉の壺に入れてね!
雲はワークショップ体験前にモンゴルのイメージを書いたカード、虹は体験後に書いたカード

みんなの言葉がこんなふうになったよ
虹の形をしたワークショップ体験後のカード
何が分かったか思い出し中・・・

ワークショップ体験前のカードは雲の形をしてる
ワークショップ体験前のカードを張り出してみたよ
 
 
 

ワークショップが始まる前に「雲」の形のカードを全員に配って、モンゴルについて知っていることや連想することを書いて「言葉の壺」に入れておくようにと話しておきました。子どもたちは壺にカードを入れていくということが楽しかったようで、何枚も入れている子もいました。

ほう。それで、ワークショップ体験後のカードが「虹」のカードっていうわけだね。雲から虹が出てくるようになっているなんて、いいじゃないか。
  結果的には、初めは「なにも知らない」と書いていた子が服装や建物などについて分かったことをカードに書き込むことができました。おもしろかったことは、子どもたちの体験そのものが知識となり、「モンゴル」という言葉のもつイメージにつながったと言うことです。残念だったことは、やはり取り組み全体の時間が短かったことです。もう少し、「言葉の壺」に言葉を集める時間があったほうがより言葉のイメージが深まると思いました。
そうかも知れないね。でも体験が言葉の持つイメージにつながり、それが形として見えるということはとてもいいことだね。