〜振り返るためのきっかけを作ろう〜
 

ベテラン先生から紹介していただいた「リフレクションボード」は、各時間の最後に感想や疑問を付箋紙に書いてみることで活用しました。楽しかったときはピンク、ドキドキ緊張したときは黄色、疑問が出たときは青の紙に書いて掲示した時にモンゴルの虹ができるようにしていったんです。

なるほど。感じたことで色分けしていくとすぐに分かるね。それに、最後に虹になるように掲示していったところはすばらしい工夫だね。
 
 
 

 
 毎回活動が終わった後、カードに書き込みました。
 
 

子どもたちには「リフレクション」と言う言葉は使いませんでした。最後の方は、虹になっていくのが楽しくて率先して貼っていくようになりましたよ。

そうだね。子どもたちが感想を書くときは「振り返り」ということを意識して書いているわけじゃないから、わざわざその言葉を使わなくてもいいかも知れないね。
 

子どもたちは、カードを書いたあと、給食の時間や休み時間に自分や、友だちが書いたカードを読んでいました。友だちが自分のカードを読んでくれることもうれしかったようです。子どもたち自身で自然にリフレクションを行ったのか、最後に振り返りの時間をとったので、とても意味のある活動になったのではないかと思います。反省としては、子どもたちがもう少し具体的にカードに書けるように、リードできればよかったと思います、