エコじぃオゾン層
飯田雅俊さん(32歳)
フロン回収協力事業者
地球の大気の温度がじわじわ上昇してしまうことを、「地球温暖化」と言います。産業の発達や便利な生活のために、温室効果ガスがたくさん使われるようになったことが温暖化の原因のひとつです。
 飯田さんが働いている自動車整備工場は、フロンガス(温室効果ガスのひとつ)の回収に協力しています。飯田さんにお話をうかがってみましょう。

 

 車をいじっているときがいちばん楽しいですね。もともと車をいじるのが好きだったので今の仕事につきました。私の会社では自動車のクーラーなどに使われていたフロンガスを回収し、フロンガスを処理する業者にわたしています。ふだん、自分の仕事が環境問題に役に立っていると意識したことはなかったですね。フロンガスを回収し、処理業者にわたすことは当然のことだと思いますから。


   フロンガスを使っている製品はまだまだあります。ガスが大気に放出されないように、それらをきちんと回収し、適切な処理をしなくてはなりません。しかし、フロンの処理は、個人でできるものではありません。回収に関係する人たちが、それぞれの立場に応じて役割分担し、協力することが必要になります。そして、私の立場は、車に使われているフロンを、きちんと回収することだと考えています。

   先ほども言ったように、フロンの回収処理は、回収に関係する人たちが、それぞれの立場に応じて役割分担し、協力することが大切です。みなさんの立場で大切なことは、フロンガスを使っている製品を、決められた形以外で捨てないことです。きちんと回収業者にわたして、フロンガスの回収に協力してください。