ウルジーさんは、ちょっと変わった遊びをしていた?
「ウルジーさんは小さい頃、どんな遊びをしていましたか?」
 
 
「うーん、遠い昔だから(笑)」
「例えば、みんなでどこかに行ったりすることはあったのですか?」  
 
「よくありました。例えば冬は寒いので、みんなでスキーをしたり、夏はみんなで山に行ったり。5年生になってからそういうのがあるんですよ。小さいときは、みんなで映画館に行って映画を見るとかですね。」
「他にはどんなことをしていたんですか?」  
 
「今は、街の子どもたちはビデオを見たりゲームで遊んだりしていますけれども、私の小さいころは、そういったものはなくて、お人形とかで遊んでいました。えーっと、こういう丸いのに顔をかいて・・・・。」
「風船ですか?風船を人形にしていたんですか?」  
 
「そう!それを並ばせて、壁を黒板にして、風船に教えてるんですよ。自分が先生になるんです。私は、教えていて一番嫌いなのがブタの風船だったんですよ(笑)。私って変な子供だったのかな?教室からブタを追い出したりしていました。あと、私は実験が好きでしたね。いろんなものを燃やしたり混ぜたりしていました。それから、今思うとあまりよくないことだったね。人間の体によくない。あの、体温計の中の・・・」
「水銀ですか?!」
 
 
「そう、水銀を体温計から出して隠し持っていました。これおもしろかった。机とかにだすと、こうコロコロなって、動くのがおもしろかった。」
「体によくないですよね・・・」
 
 
そうね。お母さんが、体温計はどこですか?と聞いても知りませんと答えてポケットに入れて持ってました。それと、水銀を軍人に見立て遊ぶんですよ。はい、並んでー、はい一緒になってと言ったりして。(笑)」
「まねしてはいけない遊びですね。(笑)」