モンゴルのぼうし
(マルガイ)

モンゴルでは頭の上にかぶるものを大事にし、寝るとき以外はほとんど、帽子をかぶっている。 
自分の帽子を愛用し、人の帽子をかぶったりはしない。

帽子には呪術的な意味が託されている。野外で帽子を拾ったら、まず帽子の中に霊が宿っているかどうかを確かめ、その霊を鞭で追い払ってから拾うことが許される。

  現在では国民的な帽子であるが、かつて近衛兵がかぶっていたことから、「将軍帽」とよばれるようになった。
子どものぼうし
フエルト帽


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