トップ 民話を通して

 韓国と日本の民話をしょうかいしているホームページを集めました。読んでみたい題材をクリックしましょう。
◆トラ◆
トラと干し柿(ほしがき)
(国際デジタル絵本学会のページ)
猫(ねこ)と虎(とら)
〜沖縄の民話〜
(沖縄人のページ)
 おなかをすかせたトラがやってきたのは、小さな子どもがいる家の前。「干し柿」ということばにぴたりとなきやんだ子どものようすから、トラは「『干し柿』というやつは、自分より強いやつなんだ」とこわくなり・・・。あわてんぼうのトラの楽しいお話です。  昔、猫は空手の師匠(ししょう)でした。そのころ、虎は体は大きいが弱虫だったので、みんなに笑われていました。そこで、虎は強くなろうと、猫に弟子入りしたのです。体の大きい虎はどんどん強くなり、師匠の猫に戦いを挑(いど)みました。さて、猫は・・・。なぜ猫はふんをかくし、虎は木に登れないのか?このお話でその理由がわかります。
◆クマ◆
壇君神話(だんくんしんわ)
(朝日コミュニティ広場のページ)
熊女房(くまにょうぼう)
〜沖縄の民話〜

(日刊OkiMagのページ)
 ある日、天の神ハンウンに「人間にしてください」とおねがいし、人間になった熊。今度は「子どもをさずけてください」とおねがいし、男の子をさずかりました。男の子は大きくなり、「朝鮮(ちょうせん)」という国をつくりました。  無人島に流れついた男の人が、めすの熊とけっこんしました。2人の間に生まれた子どもは、とてもかしこい男の子。ある日、通りかかりの船に助けられ、お父さんと子どもは島を出ます。熊と人間の間に生まれた男の子のお話です。
◆川◆
沈清伝(しむちょんじょん)
(朝日コミュニティ広場のページ)
阿賀野(あがの)川にまつわるむかし話
(阿賀野川物語のページ)
 あるところに沈清(しむちょん)という女の子と、目の不自由なお父さんがいました。ある日、お父さんが川に落ち、お坊(ぼう)さんに助けられます。「ほとけさまに300石(こく)のくよう米をおそなえすれば、きっと目が開きますよ」というお坊さんの言葉を聞いて、清は自分をぎせいにくよう米を用意します。心やさしいむすめ清のお話です。  新潟(にいがた)県と福島県にまたがる阿賀野川にまつわるお話を集めたページです。「恩(おん)を返したお地蔵(じぞう)さま」は、大雨で川に流されたお地蔵さまが、助けてくれた吾平じいさんに恩返しをするお話です。そのほか、8つのお話があります。
山神
おしゃべり3人
(株式会社福田商店のページ)
さんばばのはなし
〜十津川郷(とつがわきょう)の昔話〜

(十津川村教育委員会のページ)
 とってもおしゃべりな3人の男がいました。ある日、山神に黄金の果実をもらい「これを口にくわえていたらお金がたまる」と言われます。食事のとき以外、この果実をくわえているのはつらいことでした。1年後、山神に果実を返す日がやってきて・・・。  おさんは毎日、ヤマイモやフドをとりに山へ行っていました。ある日、大きなフドをとったおさんは、よろこんで家に持ち帰ります。ところが、そのフドは、山の神のものだったのです。村人にせめられ、おさんは・・・。奈良(なら)に伝わるお話です。
 
赤いうちわ、青いうちわ
(株式会社福田商店のページ)
はなたかおうぎ
(米沢の民話のページ)
 大金持ちでいじわるなおじいさんが、びんぼうなおじいさんの持っているまほうのうちわをほしがります。自分の家とうちわをこうかんしようと言い出し、むりやりうちわをうばっていきます。ところが、いじわるなおじいさんの身にたいへんなことが。  はなたかおうぎは、「高くなれ、高くなれ」と言いながらあおぐと、鼻が高くなるふしぎなうちわ。ある日、おうぎをあおぎすぎて、鼻が天までのびでしまいました。そこで、「ひくくなれ、ひくくなれ」とひっしにおうぎをあおぎました。鼻はひくくなるのでしょうか。