トップ人間を通してインタビュー:ワールドカップ
 2002年5月から6月にかけて、「2002FIFAワールドカップKOREA JAPAN(コリア・ジャパン)(TM)」が開催されました。二つの国がいっしょにワールドカップを開催(かいさい)したのは初めてのことです。
 ワールドカップについて韓国観光公社の李 相遇(イ・サンウ)さんと呉 忠燮(オ・チュンソップ)さんにインタビューしました。

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 ※韓国観光公社のホームページ http://www.knto.or.kr/

李さん、呉さんはサッカーはお好きですか?
 はい、韓国代表が出場する国際試合はよく見ます。
 学生のころはよくサッカーを見ましたね。

お二人の好きなサッカー選手ベスト3を教えてください。

「ホン・ミョン・ボ」「アン・ジョン・ファン」と、キーパーの「キム・ビョン・ジ」ですね。全員韓国代表です。

 昔は「チャー・ボン・クン」という選手が好きでした。今はかんとくをしている人です。

日本の選手で知っている人はいますか?
中田英寿(ひでとし)選手ですね。

 ワールドカップを開催することが決まったとき、どんなことを思いましたか?
 うれしかったですね。韓国がサッカーを愛する国だということを、世界に知ってもらえると思いました。また、日本と共催というのもうれしいことでした。今まで以上に、日本と仕事がいっしょにできれば、おたがいに親しみがわいて、もっと仲良くなれると思います。
 私は、はじめは韓国だけが会場だったらいいのにな、と思っていたんです。でも、「ワールドカップで初めての共催」ということもあり、今では近い国である日本と友だちになれる、いいきっかけだと思っています。

ワールドカップに期待することはどんなことでしょうか?
 世界の人々に、韓国がサッカーを愛する国だということを知ってもらいたいということと、日本ともっと仲良しになりたいと思っています。
 日韓関係ですね。これまでは近くて遠い国でしたが、ワールドカップをきっかけに、深い関係になれるのではないかと思います。若い人たちも、日本にとても関心があるし、ドラマや映画なども共同制作されましたしね。日本のマンガも若い人は好きですし。

お二人の仕事の上でも、ワールドカップは重要ですね。
 そうですね。サッカーを通して、ワールドカップ開催都市のみりょくもしょうかいしたいですね。スタジアムだけではなく、各都市の歴史や文化などにもふれてほしいです。

 ありがとうございました。私も韓国の人と仲良くなれればいいなと思います。
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