「液晶ディスプレイ」という言葉を、「液晶」と「ディスプレイ」という二つの言葉に分けて説明していこう。
「液晶」というのは、固体と液体(えきたい)の中間の状態(じょうたい)なんだ。固体とは、鉄のようにしっかりと固まったもののことで、液体とは、水のようにさらさら流れるもののことだよ。その中間ということは、しっかりと固まっているわけではないけれども、さらさら流れるわけでもない、ドロドロした状態ということだね。
「ディスプレイ」というのは、英語で「見せる」という意味の言葉だよ。そこから、パソコンの画面のように、何かを表示(ひょうじ)させる機械(きかい)のことを「ディスプレイ」とよぶようになったんだ。
ディスプレイにはいろいろ種類があって、その中の一つが、液晶を使った「液晶ディスプレイ」なんだよ。
液晶ディスプレイが実際(じっさい)にどのようなしくみになっているかは、
情報(じょうほう)メガネのページに説明してあるよ。