テレホンカードやパスネットなどのプリペイドカードは、磁気(じき)カードといって、磁力を使って情報を記憶(きおく)しているんだ。
磁気カードには、大きく分けると、印刷・印字層(いんじそう)、ベースフィルム、磁性層(じせいそう)の三つの層があるんだ。
印刷・印字層は、表面や裏(うら)面の文字やイラストを印刷・印字する層のことだよ。
ベースフィルムは、カードがかんたんに折れ曲がらないようにするためのもので、ペットボトルと同じPET(ポリエチレンテレフタレート)という素材(そざい)を使ったりしているよ。
磁性層は、情報を記録する最も大切な層で、磁性体(磁力を帯びる物質(ぶっしつ))として酸化鉄(さんかてつ)などを使っているんだよ。
プリペイドカード(マクセルのページ)
このページでは、磁気カードの構造(こうぞう)がイラストで紹介(しょうかい)されているよ。