環境メガネを通してプリペイドカードを見てみると、いろいろなところに地球環境を守るための工夫がなされているのが見えてくるはずだよ。プリペイドカードのどこに環境へのやさしさがこめられているのか、見てみよう。
パスネット(首都圏(しゅとけん)鉄道22社局)、Suica(JR東日本)、ICOCA(JR西日本)などのように、鉄道会社がプリペイドカードを発行すると、切符(きっぷ)を使わないでもすむようになるので、紙資源を節約することができるんだ。
特に、Suica(スイカ)やICOCA(イコカ)のように、お金がなくなったらチャージ(入金)することができるカードは、1枚(まい)のカードをくり返し使うことができるので、さらに節約になるんだよ。
Suicaってなに?
(JR東日本のページ)
使い終わったプリペイドカードが役に立つこともあるんだ。
使用済(ず)みテレカ・カンボジア基金(ききん)
(日本国際(こくさい)ボランティアセンターのページ)
日本国際ボランティアセンターでは、使い終わったテレホンカードなどのプリペイドカードを集め、換金(かんきん)してカンボジアへの支援(しえん)を行っているんだ。
2004年度には、プリペイドカードなどの換金によって、なんと、340万円集まったそうだよ。